アマゾン | ||||
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ACT2に入って目指すのは18レベルだ。 それまでラスボスの 「デュリエル」には挑まないのが賢明だ。 パッシブスキルにも少し ずつ振り分けていき、弓系はLV18の「アイス・アロー」を使い、 槍系はLV12の「インペール」を押し立て「デュリエル」に挑もう。 毒が多いACTだが、弓系は徹底的にヒット・アンド・ランに徹する ようにすると割と楽。 槍系も「槍」と「ジャベリン」を使い分けるか 「槍」のリーチを武器にして、倒した瞬間に離脱すればぎりぎり助かる。 それでもどうしようもない場合もあるのだが・・・。 このあたりから弓が便利に思えてくる。 | ||||
ACT3に入ると、弓系の有利さが決定的となる。 槍系では機敏な 敵の捕捉が難しいのだ。 槍系は冷気属性ダメージが入るように、 最低でも武器にはサファイアを入れるなどしておきたいところだ。 弓系は「マルチプル・ショット」を1つ2つ取っておいても良いが、 それでもあくまで主力は「コールド・アロー」や「アイス・アロー」だ。 パッシブの「ペネトレート」も気持ち、振り分け始めたい。 槍系も槍・稲妻系かジャベリン・毒系をまとめて取り、広範囲の敵に 対応できるようにしたい。 また「W」キーを使い弾切れを防げる ように、特にジャベリンは第2武器も忘れずに装備したい。 | ||||
巧くプレイしていれば、ACT4で戦う頃にそろそろ「ストレイフ」の 取れるLV24になっているだろう。 弓アマゾンが本領を発揮する のはここからだ。 「ストレイフ」さえ取れれば他のスキルは必要ない、 弓アマゾン最強のスキルだ。 この頃になるとダメージの5%〜10% ライフ吸収能力が付けれるだろう。 5本の矢の10%ライフ吸収だ。 弓アマゾンはこの方向に成長を持っていくようにする。 槍アマゾンの場合は「フェンド」が必須のスキルになる。 どちらも レベルが上がる度に、ポイントを突っ込んでいこう。 以後はこの 2つのスキルと、いくらかの補助スキルだけでも押していける。 | ||||
弓アマゾンの場合、ACT5の「凍てついたツンドラ」が経験を稼げる 場所になる。 槍アマゾンの場合は死んでしまうのでさっさと通過し 「古き民の道」で少しずつ稼いでいこう。 どちらもニーラサックは無視 するのが吉である。 実入りに比べて、損害と時間の消費が大きい。 このACT最大の難関はやはり「古き民」(通称3人衆)だろう。 そこへ行くまでにLV30に成長させ、何としても「ヴァルキリー」を 召還できるようになっておきたい。 ヴァルキリーを常に召還し、 自分は後方援護に徹しよう。 槍アマゾンの場合も同じだ。 同じLV30の「ピアース」も是非とも取っておきたいスキルだ。 |