アサシン | ||||
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速い敵や、見えにくい状況、の多いACT3ではより一層セントリーの 存在がありがたい。 オチビチちゃんの集団にはデスセントリーは非 常に有効な存在だ。 怪しい部屋の中にもビシバシ放り込もう。 後半に出てくる自爆するオチビちゃんだけは、できるだけ相手にした くないのでシャドウも使って前線を作っていきたい。 ユニーク系の強い相手は、できるだけ1体1体相手にするように立ち 回ろう。 上級スキルが使えるようになっている分、メフィストも含めて 1体相手ならノーマルの時より有利かも知れないが、敵の攻撃力も 上がっているので、2体以上を相手にすると厳しい場合もある。 | ||||
ナイトメアACT4での意外(?)な伏兵は鍛冶屋の親父である。 耐性低下と電撃反射の両方を持っていたら、あっさりとゲームを作り なおした方が良いかもしれない。 ディアブロはノーマルとあまり変わりない。 ACTボスはユニーク モンスター程に強化されていないのが実感できるハズ。 ここでも盾の耐性が大きく効いてくる。 古き民の免状ですら火炎と 稲妻、両方の耐性を大幅に上昇させてくれるのだから。 ここまで来たら、かなり装備も能力も上がってきているハズ。 LVも 50以上あれば、ACT5へも安心して行ける | ||||
ステータスは敏捷性>筋力>バイタリティー>エネルギーで行こう。 筋力は装備する武器・防具と相談すれば良い。 エネルギーは初期 値でもOK。 スキルはTS20を基本として、あとは自分の良く使う スキルを上げていけばいいだろう。 最強は目指せなくても、使いや すく愛着の沸くキャラクターに育って行くと思う。 1.10以降のナイトメアACT5ではノーマルと違って、少々強い モンスターが出る。 特にバーニングデッドアーチャーは要注意。 集中砲火を浴びれば非常に厳しい状態になる。 ACT2に配置され ている同名の連中とは明らかに格が違う。 | ||||
単独でヘルには入らない方がいいかも知れないが、入るならLV70 以上は最低条件だ。 ヘルではHPとマナ吸収の能力が非常に落ちる。 つまりアサシンの戦闘能力自体が激減するのだ。 ヘルに対応できる 素晴らしい装備が見つかるまで頑張るしかない。 最初のうちはCSが ある程度役に立つかもしれないが、それもすぐに息切れする。 シャドウ・ディシプリン系統の普段使わないようなスキルにも使い所が 出てくるようになるかもしれないが、あまり振りすぎると本来必要な スキルが不足するので、スキルブーストアイテムで様子を見てみる事 をお奨めしてみたりする。 |