▲▼　俺ディア　▼▲

【　俺流・このキャラを攻略する！　】

火竜

ソーサレス
	ソーサレスをプレイするにあたっては３種類ある魔法のどれを主力として扱うかの選択が必要となる。しかしナイトメア以降になると＊無効という絶対的な敵が存在する為、これといった決定版の作成は困難である。結果としてある程度有利に進める方針を考えてみることにする。今回のサンプルとしてはブリザードをメインとしファイアーボール（以下ＦＢ）とスタティックフィールド（同ＳＦ）を補助魔法として採用している。本来はブリザードとＳＦに特化し殲滅を図りたいがヘルにて挫折してしまう為、ＦＢにもかなりのポイントの投入が必要となる。「俺流」の割り振りから解説しよう。
	序盤から有利に戦闘を進めるにはスキルポイントを効率よく割振ることが必要だ。最終目標を定めて割振れば、残ポイントを１程度にしながら使用していける。到達レベルを８１として考えるとポイントが８０。ヘルのアカラのクエスト終了時でクエストポイントが９。都合８９ポイントで割振ってみる。ブリザード２０（＋到達４）ファイアーボルト（Ｆｂ）２０、ＦＢ２０、ＳＦ６、ファイアマスタリー（ＦＭ）４、コールドマスタリー（ＣＭ）１０、テレポート１（＋到達１）ウォームス３程度だ。　装備の状況に応じて可変値となるだろうが、目安としてはこうなるだろう。
	Ｆｂに投入するのに疑問を感じるかもしれないが、これはＦＢの威力を上げる為である。ＦＭでも上昇するが、ＦＭは７％／ＬＶに対してＦｂは１４％／ＬＶである。　又、Ｆｂは初期から取得できる為、Ｆｂそのものの強化とＦＢへの早期影響を考えての割振りになっている。ＳＦは１５ＬＶあれば事足りる。　装備によるブーストをそのまま減算できるのであればその分がＦｂへの流用量となる。　当面のＳＦ目安として５程度振っておけばいいだろう。ＣＭに関しては最大ダメージを発生させる下地としてＭＡＸが欲しいがポイント不足。　ＦＭとＣＭの兼合いとしてはＣＭが優先だ。
	ブリザードは距離と方向を無視できる上に高威力であり且つ単体攻撃力にも優れている。特にナイトメア以降になると撃ち合いになる場面が増える。　その際に自身が停止することと距離の限界は致命的な結果を生み出す。　フローズンオーブは画面全体に小氷が飛散し使い易さはあるが、両方の弱点を持っている為、1.10には向かない。　又、ブリザードは同一範囲に連続的に打撃がある為、単体に対しても大きなダメージを与えることが可能である。ただし、命中精度はフローズンオーブの足元にも及ばない弱点もある。ＦＢに関しては、冷気無効対策である。取得が容易であるので選択。

ソーサレス
	ソーサレスをプレイするにあたっては３種類ある魔法のどれを主力として扱うかの選択が必要となる。しかしナイトメア以降になると＊無効という絶対的な敵が存在する為、これといった決定版の作成は困難である。結果としてある程度有利に進める方針を考えてみることにする。今回のサンプルとしてはブリザードをメインとしファイアーボール（以下ＦＢ）とスタティックフィールド（同ＳＦ）を補助魔法として採用している。本来はブリザードとＳＦに特化し殲滅を図りたいがヘルにて挫折してしまう為、ＦＢにもかなりのポイントの投入が必要となる。「俺流」の割り振りから解説しよう。
	序盤から有利に戦闘を進めるにはスキルポイントを効率よく割振ることが必要だ。最終目標を定めて割振れば、残ポイントを１程度にしながら使用していける。到達レベルを８１として考えるとポイントが８０。ヘルのアカラのクエスト終了時でクエストポイントが９。都合８９ポイントで割振ってみる。ブリザード２０（＋到達４）ファイアーボルト（Ｆｂ）２０、ＦＢ２０、ＳＦ６、ファイアマスタリー（ＦＭ）４、コールドマスタリー（ＣＭ）１０、テレポート１（＋到達１）ウォームス３程度だ。　装備の状況に応じて可変値となるだろうが、目安としてはこうなるだろう。
	Ｆｂに投入するのに疑問を感じるかもしれないが、これはＦＢの威力を上げる為である。ＦＭでも上昇するが、ＦＭは７％／ＬＶに対してＦｂは１４％／ＬＶである。　又、Ｆｂは初期から取得できる為、Ｆｂそのものの強化とＦＢへの早期影響を考えての割振りになっている。ＳＦは１５ＬＶあれば事足りる。　装備によるブーストをそのまま減算できるのであればその分がＦｂへの流用量となる。　当面のＳＦ目安として５程度振っておけばいいだろう。ＣＭに関しては最大ダメージを発生させる下地としてＭＡＸが欲しいがポイント不足。　ＦＭとＣＭの兼合いとしてはＣＭが優先だ。
	ブリザードは距離と方向を無視できる上に高威力であり且つ単体攻撃力にも優れている。特にナイトメア以降になると撃ち合いになる場面が増える。　その際に自身が停止することと距離の限界は致命的な結果を生み出す。　フローズンオーブは画面全体に小氷が飛散し使い易さはあるが、両方の弱点を持っている為、1.10には向かない。　又、ブリザードは同一範囲に連続的に打撃がある為、単体に対しても大きなダメージを与えることが可能である。ただし、命中精度はフローズンオーブの足元にも及ばない弱点もある。ＦＢに関しては、冷気無効対策である。取得が容易であるので選択。