【 俺はこんなキャラを使っている! 】

TA−29の場合

こいつらを使っている!
Lv73:ソーサレス:ライフ553:マナ565:St114:Dx80:Vt100:En160:残P31 【 ALTHEMIS 】 HELL CLEAR
TA−29が初めて作ったキャラクター。
試行錯誤しながら育てたので、色々な技能を収得してみ
たり、鎧を着込む為に筋力につぎ込んでみたりしている。
その為に、同じレベルのソーサレスと比べると、相対的に
打撃力は1割ほど低く、能力的にも余裕が無い。
TA−29がDUというゲームのシステムや感覚をつかむ
まで、非常にがんばってくれたありがたいキャラクター。
こいつのおかげで、後発のソーサレスは洗練されている。
トレードマークは「ボーンシールド」系の盾である。
Lv75:アマゾン:ライフ550:マナ331:St133:Dx172:Vt82:En100:残P91 【 Akiko 】 HELL CLEAR
TA−29の持っている中で一押しのキャラクター。
弓アマゾン系列最強装備の1つ「ライサンダーズ・エイム」と
「ヴァルキリー・ウィング」を装備している。 「ストレイフ」から
射ち出す10本の矢の、マナとライフの吸収能力能力は超絶。
ライフもマナも1発のストレイフでほとんど完全に近い回復を
果たすと言う、反則に近いほどの能力を持っている。
クラスの特徴でもあるが、攻守共に非常にバランスが取れ、
扱いやすく、強力なキャラクターに育っている。
唯一の悩みは、見かけ(特に頭部)が恐い事。
Lv69:アサシン:ライフ579:マナ223:St130:Dx143:Vt80:En40:残P110 【 kaoru 】 HELL CLEAR
名前の由来は某小説の、拳銃よりも体術が得意なブッ飛び
主人公。 初めてプレイしたアサシンだけに方向性が甘く、
ごく真っ当なタイプのアサシンになってしまっている。
TA−29自身がいまだに飲み込めていないキャラクターでも
あるので、レベルの割に戦闘スタイルはまだまだである。
それでも、装備しているアイテムとマーシャルアーツ技能、
シャドウ・ディシプリン技能のレベルが高いおかげで、相応
の能力だけは持っている。
某小説の主人公のように、扱いが難しいキャラクターだ。
Lv32:アマゾン:ライフ196:マナ91:St70:Dx40:Vt20:En15:残P90 【 Ethel 】 ナイトメア Act2
愛称は「ブルー・ランサー」。 金色の鎧と青い槍の綺麗な
コントラストがとても気に入っている。
最近、ちょっと良さげなサークレットを見つけたので、今迄の
グレイト・ヘルムから被り代えてみた。 少しご機嫌がよい。
同じアマゾンなら槍アマゾンをやってみようと、軽い気持ちで
始めたキャラクターだったが、「愛称」まで付けたのはゲーム
を通じて初めてである。 意外に入れ込んでいるのかも・・・?
ゲーム全体から見れば、まだまだ良い装備とは言えないが、
「サイゴンの木靴」と「サイゴンの巻き布」のおかげで強力。
Lv59:ソーサレス:ライフ389:マナ540:St70:Dx38:Vt60:En140:残P104 【 Electra 】 ヘル Act4
とにかく超特化したソーサレスで、「フローズン・オーブ」と
「ファイヤー・ウォール」「スタティック・フィールド」以外の魔法
は、パッシブ能力を除いて、ほとんど取っていない。
主なファンクションキーの割当もたった4つだけであり、1つ
は「テレーポート」に割り当てられている。 魔法無効は天敵
だが一人でヘルをぶらついていても、気にならない程度だ。
素質的には、いずれアルテミスを抜くと思われるが、俺的
プレイングのクセから、能力値の残ポイントを残しすぎている
ので、レベル程の力が発揮できない可能性もある・・・。
Lv43:バーバリアン:ライフ498:マナ84:St100:Dx62:Vt70:En10:残P69 【 Kishward 】 ナイトメア Act3
名前の由来は某小説の双刀将軍の名前。 当然ながら
フレンジーを念頭に置いて作ったキャラクターであるが、
最初の頃には自虐的にも「傷物の」や「粗雑な」と付いた
アイテムだけで固めると言う、通常では考えられない事を
やっていた。 途中で、装備の性能よりも、あまりの耐久力
の無さにウンザリしてしまい、通常装備に変更した。
しかしいまだに「ポンコツ将軍」の異名を奉られている。
頭の強烈な原色の青色。 手に持ったオレンジっぽい赤色。
ちょっと「グフ」っぽい? と思っていたりする。



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