こいつらを使っている! | ||||
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【 ALTHEMIS 】 HELL CLEAR TA−29が初めて作ったキャラクター。 試行錯誤しながら育てたので、色々な技能を収得してみ たり、鎧を着込む為に筋力につぎ込んでみたりしている。 その為に、同じレベルのソーサレスと比べると、相対的に 打撃力は1割ほど低く、能力的にも余裕が無い。 TA−29がDUというゲームのシステムや感覚をつかむ まで、非常にがんばってくれたありがたいキャラクター。 こいつのおかげで、後発のソーサレスは洗練されている。 トレードマークは「ボーンシールド」系の盾である。 | ||||
【 Akiko 】 HELL CLEAR TA−29の持っている中で一押しのキャラクター。 弓アマゾン系列最強装備の1つ「ライサンダーズ・エイム」と 「ヴァルキリー・ウィング」を装備している。 「ストレイフ」から 射ち出す10本の矢の、マナとライフの吸収能力能力は超絶。 ライフもマナも1発のストレイフでほとんど完全に近い回復を 果たすと言う、反則に近いほどの能力を持っている。 クラスの特徴でもあるが、攻守共に非常にバランスが取れ、 扱いやすく、強力なキャラクターに育っている。 唯一の悩みは、見かけ(特に頭部)が恐い事。 | ||||
【 kaoru 】 HELL CLEAR 名前の由来は某小説の、拳銃よりも体術が得意なブッ飛び 主人公。 初めてプレイしたアサシンだけに方向性が甘く、 ごく真っ当なタイプのアサシンになってしまっている。 TA−29自身がいまだに飲み込めていないキャラクターでも あるので、レベルの割に戦闘スタイルはまだまだである。 それでも、装備しているアイテムとマーシャルアーツ技能、 シャドウ・ディシプリン技能のレベルが高いおかげで、相応 の能力だけは持っている。 某小説の主人公のように、扱いが難しいキャラクターだ。 | ||||
【 Ethel 】 ナイトメア Act2 愛称は「ブルー・ランサー」。 金色の鎧と青い槍の綺麗な コントラストがとても気に入っている。 最近、ちょっと良さげなサークレットを見つけたので、今迄の グレイト・ヘルムから被り代えてみた。 少しご機嫌がよい。 同じアマゾンなら槍アマゾンをやってみようと、軽い気持ちで 始めたキャラクターだったが、「愛称」まで付けたのはゲーム を通じて初めてである。 意外に入れ込んでいるのかも・・・? ゲーム全体から見れば、まだまだ良い装備とは言えないが、 「サイゴンの木靴」と「サイゴンの巻き布」のおかげで強力。 | ||||
【 Electra 】 ヘル Act4 とにかく超特化したソーサレスで、「フローズン・オーブ」と 「ファイヤー・ウォール」「スタティック・フィールド」以外の魔法 は、パッシブ能力を除いて、ほとんど取っていない。 主なファンクションキーの割当もたった4つだけであり、1つ は「テレーポート」に割り当てられている。 魔法無効は天敵 だが一人でヘルをぶらついていても、気にならない程度だ。 素質的には、いずれアルテミスを抜くと思われるが、俺的 プレイングのクセから、能力値の残ポイントを残しすぎている ので、レベル程の力が発揮できない可能性もある・・・。 | ||||
【 Kishward 】 ナイトメア Act3 名前の由来は某小説の双刀将軍の名前。 当然ながら フレンジーを念頭に置いて作ったキャラクターであるが、 最初の頃には自虐的にも「傷物の」や「粗雑な」と付いた アイテムだけで固めると言う、通常では考えられない事を やっていた。 途中で、装備の性能よりも、あまりの耐久力 の無さにウンザリしてしまい、通常装備に変更した。 しかしいまだに「ポンコツ将軍」の異名を奉られている。 頭の強烈な原色の青色。 手に持ったオレンジっぽい赤色。 ちょっと「グフ」っぽい? と思っていたりする。 |