伝染性紅班( りんご病 )

  頬(ほっぺた)がりんごのように赤くなります。
  軽いかぜのような症状がありますが熱も軽微でほとんど
心配のない伝染病です。ヒトパルボウィルスB19が感染
し10−20日の潜伏期をへて発病します。
  紅班の出る段階では殆ど感染しません。
  3才くらいの幼児から10才くらいまでの小学生がよく罹り
春に主にはやります。発疹が主な症状で顔面特にほっぺたに
りんごのように、またはちょうちょうのように出現します。
  上肢、太股や体にもレース様の発疹が出たり消えたりし
数日から1週間だらだら続きます。
  一度消えた発疹が日光に強く当たったり、風呂に入って
からだが温まるとふたたび出現し3,4週も長引くことが
あります。
  余病はほとんどありませんが、稀に血液への影響(貧血)
や妊婦の胎児への影響(流産など)が最近云われています
から周りの妊婦はご注意を!
  幼稚園や学校へは特別なことがなければ通わせてもよろ
しい。

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