水平社博物館-特別展示室



特別巡回展
「熊本震災と障害者を受入れた避難所―熊本学園大学・激動の45日―」
期間−2017年10月3日(火)〜2017年11月19日(日) 開催予定
主催−熊本学園大学・大阪人権博物館・水平社博物館
開催趣旨−
2016年4月14日21時46分以降、熊本県を中心として最大震度7を観測する地震が2度発生しました。 被害の最も大きかった益城町では町内の住宅の9割強が被害を受け県内で最大856カ所にのぼる避難所が開設されました。 しかし、障害者を受け入れる避難所がほとんどない中で、熊本学園大学は積極的に受け入れました。 「障害者差別解消法」が、2016年4月に施行されました。この法律によって障害者全般について「不当な差別的取扱い」を禁止し、障害者が壁を感じずに生活できる「合理的配慮」の提供を、国公立学校を含めた行政に義務づけ、会社やお店などの事業者は対応に努めることになりました。 この企画展では、被災地における障害者への「合理的配慮」、人権保障について『熊学モデル』と呼ばれた熊本学園大学の避難所における障害者への支援から共に考えます。

 ● 関連講座
展示解説、避難所の取り組みや社会的課題について
○日時:2017年10月21日(土)14:00〜16:30  ○場所:御所市人権センター
○講師:花田昌宣さん(熊本学園大学)・井上ゆかりさん(熊本学園大学)
○定員―30名
受講お申し込み方法
・Eメールでの場合、お名前・お電話番号・ご住所と「巡回展講座受講希望」とご明記の上、
suihei@mahoroba.ne.jpに(ページ左 メニュー フレームから)ご送信ください。
・FAXまたは郵便の場合、申込書をプリントアウトしていただき、
必要事項をご記入の上、水平社博物館までご送信またはご送付ください。
ご送信ご送付を確認後、お電話でご連絡いたします。
申込締切 ―2017年10月13日(金)(但し、定員に満ち次第締め切らせていただきます。)

2017巡回展チラシ


第18回企画展
「水俣病 公害認定から50年」(仮題)
期間−2017年12月4日(月)〜2018年4月8日(日) 開催予定
開催趣旨−国が水俣病を公害認定(1968年)してから50年を迎える2018年にあたり、水俣病を通して、現在の公害問題を考えます。
 ● 水平社博物館2017年度第2回講座
「公害認定とその後」
○日時:2018年3月17日(土)14:00〜16:30  ○場所:御所市人権センター
○講師:永野三智さん(水俣病センター相思社 常務理事)・生駒秀夫さん(水俣病患者)
〇内容―公害認定によって起きた水俣病裁判とその後の歴史、また、公害認定後の機運の高まりから水俣病患者や未認定患者の支援を目的に設立された水俣病センター相思社の活動や、考証館の展示についても解説。また、患者の視点から公害認定とは、水俣病とは何なのかを考える。
○定員―30名
受講お申し込み方法
・Eメールでの場合、お名前・お電話番号・ご住所と「第2回公開講座受講希望」とご明記の上、
suihei@mahoroba.ne.jpに(ページ左 メニュー フレームから)ご送信ください。
・FAXまたは郵便の場合、申込書をプリントアウトしていただき、
必要事項をご記入の上、水平社博物館までご送信またはご送付ください。
ご送信ご送付を確認後、お電話でご連絡いたします。
申込締切 ―2018年3月9日(金)(但し、定員に満ち次第締め切らせていただきます。)



過去の特別展示室






***  特展室を一般開放  ***
利用者を募集

 水平社博物館では、特別展示室を一般開放し、人権問題をはじめ、絵画や書 などの作品を展示する利用者を募集しています。
 特別展示室の使用料金については、利用者(主催者)から招待状を発送して いただき、展示終了後に館受付で招待状を集約します(招待状持参の来館者には、 入館料は頂きません)。その枚数に400円をかけた額とさせていただきます。な お、備品については、可動式ガラスケースが一台一日500円。長机一本一日30 0円。パイプ椅子一脚一日100円といたします。
 お問い合わせください。



水平社博物館

〒639-2244 奈良県御所市柏原235-2
TEL 0745-62-5588
FAX 0745-64-2288




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