下痢の時の注意事項


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*下痢の原因*

下痢の原因としては、食べ過ぎ、おなかが冷えた、ウイルス性胃腸炎(かぜ)、細菌性胃腸炎(サルモネラ、キャンピロバクター、大腸菌)、心因性、アレルギー性などがあります。

水様か形(泥状)があるか、色(白っぽくないか)、新潜血が混じってないか 、粘液状のものが混じってないか、嘔吐があるか、熱はあるかに、気をつけて下さい。

*下痢の時の食べ物*

乳児では、母乳もミルクの場合もそのままでかまいませんが、嘔気がある場合は、授乳時間を短くして、回数を多くしてください。

離乳食を食べていた子では、下痢のひどい時は上記のやり方以外に、野菜スープや味噌汁のうわずみ、りんごのすりおろし汁を与え、 下痢がよくなってきたら、豆腐、パンがゆ、おかゆ、にんじんやかぼちゃの煮つぶし、ウエハース、白身魚の煮付け、たまごなどを与えて下さい。

幼児の場合;離乳食を食べていた子の場合と同じです。おかゆの嫌いな子は、うどん、炊き立てのごはんなどでもかまいません。

牛乳、粉ミルク、ヨーグルトなどは、下痢が長引くことがあります。 乳糖不耐症といって、乳糖が含まれていないミルク(ボンラクト、ラクトレスなど)に変えるとよくなることがあります。

*こんな時は見せて下さい*

下痢便が続き、鼻血のような新潜血や、鼻水のような粘液が混じってきた時は、細菌による疑いが強くなりますから、腸炎に効く抗生剤を飲まないと治りません。