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さて、すごい題になってしまったが、私の予想が当たったようである。
上記「チーム・バチスタの栄光」の著者(海堂 尊氏は“医師、作家”)が近年経営破たんした、夕張市立総合病院をモデルに「極北クレイマー」を週刊朝日に連載し、これを読ませていただいた。地域医療が壊れる話で、地方の病院を回ったが(医師でもあるので)そのいろんな病院のダメダメを一ヶ所に寄せ集めて、ありえないみたいな話にしたというが、2009.5.8の当の破綻し診療所となった、センター長、村上智彦氏との対談ではリアルである。すっとんきょうにしたのが、本当にリアルになってしまったと・・・・。
文献を引用させて頂きます。
高齢化がすすんだら、医療と介護が必要に決まってるじゃないですか。でうちは診療所と老健施設をくっつけてるんです。国は分けようとしているんですが同じ建物にミックスしちゃって、同じ職員が行き来すればいいんですよ。
介護と医療を融合させれば、無駄がへるし、有効に人材を活用できる。国の方策が間違っていたんです。医療や保健、福祉にお金をかけると国が滅びる(小泉元首相が原点と思っている)とまだ信じているんでしょうね。
さて、私の持論に戻るが、やっと一部の国会議員も理解してくれてきたようである。医療、保健、福祉は大きな雇用産業で、これを充実させると国のGDP等も上がることになる。
引用文献:「極北クレイマー」は地方医療の「リアル」です 2009.5.8 週刊朝日 海堂 尊、村上 智彦