![]()
関空から出発して4時間、現地時刻で午後3時にホーチミン空港に到着。時差は2時間で、時計を巻き戻します。気温は33℃。空港からバスでホテルに着いて、ロビーで日本語が上手な現地のガイドと会いました。チャーターした運転手付きの車で移動はdoor to door で助かりました。街はバイクで満ちあふれ、優先順が車、バイクそして人なので、道路の横断は普通に歩いて立ち止まらない、が鉄則です。
アオザイの民族服は綺麗ですね。女生徒は高校までは上下白のアオザイで、大学生になるとカラーのものを着ています。
旅行の楽しみの一つは現地の食事です。着いた日の夕食は焼き肉+シーフードで、鉄板はジンギスカン風です。欧米の外人も沢山来ていて、人気店のようです。屋上で食べたので、風通しが良く、気温の割には涼しく、鉄板の熱も気になりません。肉を香菜に巻いて食べます。揚げ春巻きも中に香菜が入っていますが、全く気にならず美味しいです。ベトナム料理は野菜と共に食べるのが多いようで、旅行をすると便秘がちになる妻は、旅行中、通じがよいと言います。コメの麺で出来たフォーを初めて食べましたが、ソーメンよりやや太い感じの細麺で、もっちりした食感です。具沢山で、汁も美味です。
ホーチミン市の外れに経済特区があり、マンションの高層ビルが建ち並んでいます。まだ建設途中ですが、広大な敷地で、道路も広く、市内の道路に溢れていたバイクは殆ど走っていません。3階建ての一戸住宅もあります。家賃は月に20万円くらいで、主に企業の社宅だそうです。台湾人、韓国人と日本人それぞれの師弟のためだけの学校があります。それぞれの民族的な雰囲気の建物です。
水道水は当たるらしく、飲めないので、ミネラルウォーターが欠かせません。歯磨きもこれでします。毎日部屋毎に宿泊人数分が無料で配布されます。
通貨はドンです。換算はドン÷100÷2で、10000ドンだと、100で割った値の半分、50円です。デザインは単位で変わりませんが、色が違うので、数字を見なくてもすぐに解かります。
フランス統治時代に建てられた郵便局に行きました。天井が高く、昔の東京駅の感じです。24時間365日休みなしだそうです。隣接する教会も見ました。国立なので、拝観料は無料です。爆撃を受けていないので煉瓦は建てられた当時のものが多いそうです。純白のウェディングドレスを着た新婦と黒のタキシードの新郎が写真を撮っていました。このひと組はこれで式が終りだそうです。ベトナム料理は評判どおり美味しく、それだけでも満足した旅行でした。