アサシン | ||||
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ACT5では鮮血の山麓でLV30を目指そう。 デスセントリーと シャドウ・マスター、フェニックスストライク(以後PS)の3つの習 得を急ぐ。 これで必要スキルは出揃う。 今まではシャドウと言 えばシャドウウォーリアだったが、以降はマスターの方になる。 1.10以前のバージョンでマスターを使うと、勝手にクロークオブ シャドーを使われてしまい、画面が見えにくくなるのが非常に辛 かったのだが1.10以降はこれを使わないようなので召喚しや すくなった。 デスセントリーもチャージアップ攻撃と双璧をなす、 アサシンの中核打撃力の1つとなってくれる。 | ||||
ベテランの方にはシャドウウォリアーを使われる方も多いようだ。 マスターはその行動は全自動なのだが、ウォリアーはプレイヤー がマウスの左右のクリックに配置しているスキルを使ってくれる。 ベテランには非常に有利だが、私も含めてここでは初心者さんを 対象にしていると思っているので、生残性の高いマスターを使う ようにしておこうと思う。 慣れてきたらウォリアーでも良い。 フェニックスストライクはチャージ3を主用する事になるのだが TS3段+CS3段+PS3段の9個のチャージが回ると、自分が 見えなくなる程で壮観である。 | ||||
TSを1発入れてチャージを出してじっとしていると、しばらくする とチャージは消える。 この時間を覚えておこう。 1.09までは 続いてチャージアップ攻撃を当てて行くと、最後に当てたチャージ アップ攻撃からの時間でカウントされていた。 チャージアップ攻 撃を当て続ければいつまでもチャージが持続したのだが、1.10 以降は1つ1つのチャージに時間がセットされたようで最初のTS を当てて、順当にCS、PSと当てていくと、PSの最後の1発が 当たってから、フィニッシュ攻撃まで素早く繋がないと最初のTS が消えていってしまう。 かなり忙しい。 | ||||
PSを覚えたあたりで、CSは切ってしまっていいかも知れない。 ライフ吸収とマナ吸収はアイテムに任してしまって、確実な殲滅 力を維持するようにした方が良いかもしれない。 キャラクターご との吸収能力と相談して決めていってほしい。 ノーマルACT5で最初の関門は、フローズン系の凍結ブレスかも 知れない。 手数で勝負のアサシンにとって、凍結=行動力の 低下は生死に直結する重大事である。 凍結無効の装備があれ ば必ず装備しておきたい。 ポーションでどうにかなる程度の代 物でもないのでフローズン系はできれば相手にしたくない。 |